2010年6月4日金曜日

wakigaのニオイを予防対策する方法(腋臭対策)

ワキガの原因

「ワキガ」は臭いを発している本人は、さほど気づきませんが、周りにいる人間にはものすごく抵抗のある臭いです。

人の汗腺には「エクリン腺」と「アポクリン腺」と呼ばれる穴があります。「エクリン腺」は、ほぼ全身に存在していて、体温の調節などを行っています。

ワキガの臭いの強さは、アポクリン腺の数や大きさに比例し、非常に個人差が大きいものです。

日本人の場合、1平方cmあたり、ふつうは1個くらいですが、ワキガの強い人は50個くらいびっしりと密集しています。
 アポクリン汗もエクリン汗も、汗腺にとどまっているうちは無臭なのですが、皮膚表面の雑菌によって、臭いが発生します。
わきが(わきの臭い)とは、「わきの下の汗が原因で生じる悪臭」です。わきがは体質の一つであり、病気ではありません。
かつてわきがはフェロモンとして存在していたと言い伝えられ、今日でも人間以外の動物は、その臭いを活用してコミニケーションしていると言われています。


ワキガ予防(wakigayobou)

ワキガ予防には、まず自分自身がワキガ体質かどうかのチェックをしましょう
・耳あかを取ると湿っている
・洋服のワキの下に黄ばみができた事がある
・肉や乳製品などが大好き
・緊張や興奮で汗がでやすい
・わき毛が濃い・足のニオイがきになる
・脂性といわれる(または、思う)
・家族や親戚にワキガの人がいてる
・ワキの臭いを指摘されたことがある
・自分でワキのニオイがする
・ストレスをためやすい(または、たまりやすい)
・ビールやウイスキーなどのお酒が好き

当てはまる項目が多ければ多いほど、ワキガの確率は高くなります。
逆に言うと、ワキガの人はこのような傾向があります。

ワキガ対策(wakigataisaku)

■和食でニオイ対策
欧米人は肉食中心なので体臭やわきの臭いは当然という認識が多く、日本人とは臭いに対する認識の違いがあります。
そんな日本でも、近年は食事が欧米化して、肉を食べる機会がおおく、ファーストフードなどは、その典型といえるでしょう。
人間の体は食べ物を原料にして新陳代謝を繰り返していますので、食べたものが体に影響するのは当然といえます。
元来の日本人の食生活をしていると、おのずとワキガの対策となります。魚介類や穀物などを中心にした和食を心がけましょう。健康で長生きする秘訣でもあります。

■軽度の運動でニオイ対策
運動不足が体臭につながるイメージを超簡単に解説すると・・・
運動不足でなおかつエアコンの常に効いた部屋にばかりいると、からだの細部の血行が悪くなります。
⇒すると、汗腺への酸素供給が不足して、汗腺が機能低下します。
⇒機能低下した汗腺は、エネルギー源を他から得ようとします。
⇒その副産物として、ニオイを発生しやすい物質がたまります。
運動不足の人は、このようなメカニズムでわきのニオイがきつくなる場合があるので、
適度な運動がニオイ防止につながります。
運動不足でない人は、汗がさらさらした感じの「良い汗」をかきます。
健康の為にも軽度の運動はおすすめです。
また、ワキガを自分自身が認識している人の中には、
「運動をして汗をかくと軽度のワキガでも重度のワキガのようにニオイが強くなり他人に迷惑をかけるのではないのか?」といった認識の人もいますが、運動によってワキガのニオイが強くなる事はありませんので、適度な運動を心がけたほうが良いでしょう。

■ストレス解消でニオイ対策
ストレスを感じると、汗腺や皮脂腺の働きが活発化します。
そして、臭いの要因分子をたくさん発生させることになります。
また、人前で「自分はワキガではないか」や「臭いのではないか」、といった不安がストレスになって、必要以上に汗をかき、その汗によってワキガが発生する場合もあります。
ちょっとしたストレスなら、人間が成長する上で必要な場合もありますが、
強いストレスを感じ続けた場合、自分自身がつぶれることもあります。
ストレス解消する方法は千差万別ありますが、その要因も人それぞれで、これをすればだれでもストレスが絶対に解消する!?なんて方法はありません。
自分自身にあったストレス解消方法で、健康も含めて気持ちの良い生活をキープしましょう。

ワキガ対策(wakigataisaku)

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